熊野神社古墳〜泉福寺周辺 桶川市西域をめぐる(2)

熊野神社古墳・泉福寺周辺の観光・史跡
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熊野神社古墳 国指定重要文化財

荒川に沿った川田谷には多くの古墳があり、熊野神社古墳もその1つで、川田谷の南端に位置し高さは約6m、直径30mの円墳上に熊野神社が祀られている。

埼玉県内で最古のものとされ、出土品は、国の重要文化財の指定を受け、埼玉県立博物館へ保管・展示されている。
熊野神社古墳群

樋詰の道しるべ市指定文化財

樋詰氷川神社の傍らにある「樋詰の道しるべ」。
正面に「あきは道」とあり、火伏せの神としてこのあたりの人々に信仰を集めた指扇(さいたま市)の秋葉神社への道を指している。

裏面には明治8年(1771)の年号が刻まれている。
樋詰の道しるべ

八幡神社  

この八幡神社では、祭礼において「ささら獅子舞」が奉納されている。
戦時中から昭和40年代まで一時中断していた「ささら獅子舞」を地元の有志によって復活し、「万作踊り」、「はやし」、「げんた踊り」なども上演されている。
八幡神社

東叡山 泉福寺国指定重要文化財

平安時代の天長6年(829)淳和天皇の勅願によって、慈覚大師円仁が開山したとされる比叡山延暦寺を総本山とする天台宗の別格寺院。
この泉福寺には、国指定重要文化財の阿弥陀如来座像(弘長2年[1262]銘)をはじめ、石の仁王像、雨乞いの龍など貴重な文化財が伝わっている。
泉福寺

三田原の氷川神社  

毎年10月上旬から中旬に行われる氷川神社の祭礼において「三田原のささら獅子舞」が奉納される。
この獅子舞は、地元に伝わる由来記によれば、江戸時代の元禄年間(1688〜1704)以降に盛んになったとされている。
三田原の氷川神社

馬頭観音 

この馬頭観音は、もと荒川の河川敷にあった太郎右衛門河岸に通ずる道筋にあったもので、天保4年(1833)に作られたものとされています。
馬頭観音には、川田谷のほか四十ケ村の名が刻まれている。
馬頭観音

庚申塔  

この庚申塔は、享保18年(1733)9月に建てられたもので、当時の柏原村、三ツ木村、狐塚村の合計35人の講中の人々によって建てられたもの。
庚申塔とは、県内の農村において最も多く見られる石仏の一つ。
庚申塔

本田エアポート  

荒川の対岸に位置する本田エアポート。
本田エアポートから離陸するセスナ、ヘリコプターを観覧したり、遊覧飛行を楽しむこともできる。
本飛行場を基地とするツェッペリン号を桶川市上空で目にする。
本田飛行場

桶川から見た夕景の富士  

桶川から見た夕景の富士

初夏の紅花畑 (べに花摘み取り園)

初夏の紅花畑(べに花摘み取り園)

三田原のささら獅子舞 10月中旬ごろ

三田原のささら獅子舞

松原のささら獅子舞 10月上旬ごろ

松原のささら獅子舞
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資料:埼玉県、および桶川市文献 /協力:桶川市、桶川市観光協会 /写真・製作・運営支援: WDC(彩の国満喫)